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置戸町は、林業・畑作・畜産を主要産業とする北海道大雪山の東側、山間の人口約2,500人の町です。近年では、地域クラフトブランドであるオケクラフト、日本一広大なパークゴルフ場や心安まる図書館を有し、まちづくりの鍵となる「人」と、自然豊かな置戸の「木」が町の文化を形成し、未来につなげる新しい「おけと」を創造しています。
本校は、昭和26年に北見北斗高等学校置戸分校として開校し、昭和27年に北海道置戸高等学校と改称しました。
その後、平成7年に普通科に生活福祉科を加え、平成22年からは全国唯一の福祉科単置校となり、これまで全日制3,455名、定時制612名、総勢4,067名の卒業生を送り出し、特に道内唯一の福祉科設置校として道内はもとより全国各地で活躍する565名もの介護福祉士を輩出しております。一方で介護の分野のみならず、自己の強みを生かし、教員、看護師、管理栄養士、理学療法士などの福祉を基軸に介護の分野にとどまらない、+α(プラスアルファ)の進路決定をする先輩も増えています。
2年生から介護福祉のプロを目指す「プロフェッショナルコース」と、福祉の知識や技術を身につけながら様々な分野への進学・就職を目指す「ダイバーシティコース」、2つのコース制を導入しています。生徒一人ひとりの多様な進路実現を目指しつつ、これからの社会で幅広く活躍できる人材の育成に今後も取り組んでまいります。
持続可能な福祉社会を担い、地域のリーダーとなる多くの人材が本校への入学を希望されるよう最善を尽くします。また、福祉を学ぶことで人を支える力を養うとともに、自他のよりよい生き方を追求しつつ思いやりに満ちた「福祉の心」を深く培い、社会から必要とされる人材の育成に努めてまいります。今後も皆さまから信頼される学校づくりを推進してまいりますので、ご理解とご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
令和8年4月